ほた引 ほたひき

次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。

演目解説

二人の能衆が南タイより火のついた「ほだ」の両端にツルをつけて「エーイサ エーイサ」と三回引く。この時その間に能頭が唱えごとをする。
その詞唱の切れ目に「エーイサ」掛け声が入り、扇で「ほだ」を煽ぐ。これは次の《船渡し》に使う火を引く態である。

映像メタデータ

演目名
ほた引
撮影年
2018年
撮影日時
2018/03/05
映像長
0:02:13
撮影カメラ数
1台