映像一覧
記録映像 計416本を撮影年ごとに一覧表示しています。
※2025年はマルチカメラ再生、2017年には360度映像をお楽しみいただけます。
映像の選択
撮影年
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
庭ならし
新年を寿いて豊作を願い、舞庭を清める演目。能衆全員が楽堂の前に集まり、神歌を唱和する。終わると、タヨガミによるタイハイがある。
-
御子舞
神のみに見える注連縄を張って結界する舞。3人が順次7・5・3通りに舞う。終わるとタヨガミによるタイハイがある。
-
地がため
舞庭の地中に潜む悪霊を祓う舞。長槍を持って7周してから「へんばい」を踏む。
-
地がためもどき
地がための返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
つるぎ
舞庭の空中にいる悪霊を祓う舞。剣を持って5周してから「へんばい」を踏む。
-
つるぎもどき
つるぎの返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。
-
高足
2人が高足の横木に足をかけて乗り、舞庭の地面を踏み固める。
-
高足もどき
高足の返しの舞(先の演目を面白おかしく逆に演ずることで、先の本物さを強調する舞とされる)。先の高足以上に乗ることができる。
-
猿舞
雄猿と雌猿が登場し、次の「ほた引」に使用するほだ(薪)を伐りだす様を面白おかしく演じる。
-
ほた引
次の「舟渡し」に使う灯となる、庭火から抜き出したほだ(薪)を恵方に向けて煽る。
-
舟渡し
内陣の火を灯した御舟を、能衆全員で引いて「池島タイ」に灯し、観音様をタイにお連れする。
-
鶴の舞
3人が順次「池島タイ」に向けて三三九度に舞い、観音様が池島タイに乗り移ったことを祝う。
-
出体童子
4人が舞庭に登場して舞い、「池島タイ」に乗り移った観音様を、鈴の音で舞庭に導き祝う。
-
麦つき
太鼓を桑柄で打ち、収穫した麦を脱穀するさまを表す。
-
田うち
能衆全員が太鼓を桑柄で打ち、田起しのさまを表す。
-
水な口
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
-
種まき
五方に大豆種を蒔き、畑に種をまくさまを表す。
-
よなぞう
檀那役は牛を連れたよなぞう役に、牛買い、芝刈り、柴踏み、籾買いを命じ、最後に牛洗いをする。そのたびに牛が暴れ回る。
-
鳥追
4人がササラを摺って、作物を荒らす鳥を追い払うさまを表す。
-
殿舞
能衆たちが持つ道具を咎め役が改めることで、鎌倉殿が観音様の道具を褒めるさまを表す。
-
惣とめ
前半は祓い、後半の羽子つきは観音様の化身が神々の苗を植えるさまを表す。
-
山家惣とめ
母役と赤児を背負った子守役が登場し、子授けをして豊穣を願う。
-
種おり
五方を拝して、蚕の種の豊作を願う。
-
桑とり
五方に花の木の葉をちぎって投げ、蚕に与える桑の葉を摘み取る所作を表す。
-
糸引
ござの中から繭を上下させ、繭から糸を引き出す所作を表す。
-
餅つき
太鼓を臼にして、餅を搗く所作を表す。
-
君の舞
腰掛けに座す2人の子の周りを親が回ることで、夫婦の交わりによって作物(種)に新しい命を吹き込む。
-
田楽舞
仏の舞に先だって、六観音様の通り道を祓い、その庭を作る。つづいて能衆、さらに願衆が加わって祈願をなす。
-
仏の舞
六観音が舞庭に登場し、豊作祈願や病気平癒など人びとの諸願を叶える。
-
治部の手
家内安全、無病息災を祈願する舞。
-
のたさま
子孫長久を祈願する舞。
-
翁
天下泰平を祈願する舞。
-
三番斐
五穀豊穣を祈願する舞。
-
高砂
能楽の「高砂」の謡にあわせて、高砂面が舞う。
-
しんたい
能楽の「高砂」の謡にあわせて、しんたい面が舞う。
-
梅花
能楽の「高砂」の謡にあわせて、赤い鬼面が舞う。
-
観音の五方楽
能楽の「田村」の謡にあわせて、しんたい面と2人の鬼面が舞う。
-
山姥
能楽の「山姥」の謡にあわせて、遊女(山姥)の鬼面と、山中で出会った真の山姥の鬼面が舞う。
-
しょうじょう
能楽の「猩々」の謡にあわせて、猩々が考子(父母によく仕える子)に福徳を授ける場面を表す。
-
くらま
能楽の「鞍馬天狗」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸が京都五条大橋で戦う場面を表す。
-
さおひめ
能楽の「佐保山」の謡にあわせて、佐保山 (男)と佐保姫(女)の夫婦が舞う。
-
ののみや
能楽の「野宮」の謡にあわせて、六条御息所が野々宮での源氏との別れを回想する舞。
-
やしま
能楽の「八島」の謡にあわせて、源義経が平家と戦った八島合戦、壇ノ浦の戦いを表わす舞。
-
うる舞
閏年のみに舞われる舞。閏年の謂れを語る舞。
-
橋べんけい
能楽の「橋弁慶」の謡にあわせて、武蔵坊弁慶と牛若丸の京都五條橋での戦いの場面をを表す。
-
獅子舞
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開
-
しずめ
関係者の意向に則り、映像・解説文については非公開