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水な口
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水な口
みなぐち
太鼓に座した禰宜役の上衣や烏帽子、幣束を、散米盗人が奪う所作をくり返し、田の水口で水を出し入れするさまを表す。
画質
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撮影位置
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演目解説
太鼓はそのままに、そこに桂山表地が明きの方に向かい腰を下ろす。この表地は烏帽子を鉢巻なしに目深にかむり、上布を引っ掛け右肩にござおりの途中散米を紙に包んだものをかつぎ、一心に《水口》の詞を唱えている。その後には散米盗人として梅平地が控え、太鼓のゆっくりした一打毎に近付き七打目に表地に触れて小走りに退る。
これを都合十二回繰り返すが、その間に上布を取る。六度目に返す。烏帽子を取る。九度目に返す。再び冠せる等のことを行い、十一度目に「今の禰宜はさいはいをもってきんじょきんじょおれはこれをもってきんじょきんじょ」と唱え、十二度目に御幣を取ってしまう。梅平地は返るとき、この散米をまきちらす。
この舞は、《水な口》(= 水の神)である。
映像メタデータ
演目名
水な口
撮影年
2018年
撮影日時
2018/03/06
映像長
0:01:59
撮影カメラ数
1台
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